なるほど情報教室 「なるほど情報教室」は情報教育、学校の情報化、教育の情報化、校務の情報化などの実践具体例を掲載したサイトです。
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まずはこれだけ
1.情報管理委員会設置
2.アンチウイルスソフト
3.ネットワーク構築
4.ファイルサーバー設置

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校内情報管理委員会について

設置
1.位置づけ
2.メンバー
3.システム管理者の選定
4.規約
○役割
5.利用規程(ネットワーク)の作成
6.利用規程(ハード・ソフト)の作成
7.情報に関する授業の掌握
8.情報機器の選定・管理
9.情報管理マニュアルの作成
10.データのバックアップ
11.校内研修の実施
※上記の番号は優先順位を表すものではありません。


校内情報管理委員会をつくりましょう。

あなたの学校は次のような状態ではないですか?

パターン1 無政府状態

 管理者がいないため、個々で勝手にネットワークにつなげている状態、または、パ ソコンはあるが、すべてスタンドアロンで使っている状態。
 ウイルスが入っても、全く気がつかない。セキュリティの「セ」の字も存在しない。


パターン2 絶対君主制

 このパターンは君主の賢愚により、2つに分かれます。

 管理者が賢者の場合、全体のことを考えて、システムを構築してくれる。
 しかし、管理者が転勤した場合、または、ボランティアでやっているので、なんらかの理由でやる気を失った場合、お手上げ状態となる。

 管理者が愚者の場合、自分の使いやすいようにシステムを構築する。
いわゆる暴君である。何か頼まれると、いやいやながらするか、返事だけしておいてやらない。また、セキュリティは自分に関する領域だけはガチガチする傾向がある。
 管理者が転勤でいなくなると誰もシステムの状態がわからず、次に賢者が来ても、正しいシステム状態にするのに時間がかかる。

さあ、あなたの学校も早く、立憲君主制、さらに共和制、民主制へと移行しましょう


                            → 1.位置づけ

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1.位置づけ / 2.メンバー / 3.システム管理者の選定 / 4.規約
○役割
5.利用規程(ネットワーク) / 6.利用規程(ハード・ソフト)/
7.情報に関する授業の掌握 / 8.情報機器の選定・管理 /
9.マニュアルの作成 / 10.データのバックアップ / 11.校内研修の実施

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